楽天モバイルなら家族友人紹介で3,000円相当のポイントプレゼント
楽天モバイルを申し込む際に、家族や友人から紹介してもらうと、紹介した家族や友人の方に3,000円分のポイントが入ります。
紹介と言っても全く面倒なことはなくて、以下のURLから、紹介コードを生成して、メールやTwitterで送るだけです。
そのコード経由で申し込むだけで、紹介元の家族・友人の方に3,000円分のポイントが貯まるんです。
楽天モバイルに替えようと思うんだけど、簡単に割引を受ける方法ってないかな?
家族みんな携帯代が高いから、団体割引とかあると嬉しいなー。
確かに、格安スマホ(MVNO)はそもそも月額料金が安いので、年中やっているキャンペーンっていうのがあんまりないんですよね。
でも、今なら家族友人紹介キャンペーンっていうおトクな割引が使えますよ。
楽天会員に登録している人が、楽天モバイルに家族や友達を紹介すると、紹介した人は、3,000円相当の楽天ポイントがもらえるんです。
無料で誰でもなれる楽天会員なら誰でも、紹介者になれるので、周りに携帯料金を安くしたい人がいる場合は、このキャンペーンを利用するとおトクだと思いますよ。
格安スマホ(MVNO)って、既に月額料金が安いので、さらに割引って中々ないんですが、この紹介キャンペーンは、音声SIMを申し込む方であれば、誰でも適用できるおトクなキャンペーンです。
さらにこの紹介キャンペーン、既に楽天モバイルに契約している方以外からの紹介でもOKという点は、すごいですね。
楽天会員のIDを持っている方でしたら、誰でも紹介コードを生成して、紹介によるポイントをもらうことができるんです。
楽天会員のIDは誰でも発行できるので、楽天モバイルに申し込む方は、是非この仕組みを利用しましょう。
■当サイトが調べた一番おトクな楽天モバイルの申し込み先はこちら
Contents
楽天モバイルの家族紹介って何?
楽天モバイルの家族紹介は、簡単に言うと、楽天モバイルのことを誰か知り合いに紹介すると、3,000円相当のポイントが貰えるキャンペーンです。
そもそも楽天ポイントって何?
楽天ポイントは、以下楽天グループの19サービスで1ポイント1円で利用できるポイントです。
これだけ色んなサービスがあるので、ほぼ全てのものが楽天で買えると言っても良いですね。
ティッシュや洗剤など、生活必需品を楽天ポイントで買うだけで、お金が節約できるので、楽天ポイントは現金同様に考えても問題ないでしょう。
【楽天ポイントが使える楽天グループのサービス】
- 楽天市場
- 楽天トラベル
- 楽天ブックス
- 楽天オークション
- 楽天デリバリー
- 楽天銀行
- 楽天ID決済
- 楽天レンタル
- 楽天写真館
- Rakuten SHOWTIME
- 楽天ネットスーパー
- 楽天海外販売
- 楽天車・バイク
- 楽天ダウンロード
- 楽天GORA
- Rakuten BEAUTY
- RaCoupon
- 楽天ポイントカード
- 楽天MART
家族・友人紹介キャンペーンってどのくらいおトクなの?
例えば、お父さん、お母さん、お姉ちゃん、友達の4人に楽天モバイルを紹介すると、3,000円 x 4人 = 12,000円分の楽天ポイントが貰えます。
人数制限はないので、紹介すれば紹介するほど、ポイントが貰えるんですね。
家族友人紹介は、年中やっているキャンペーンではないので、キャンペーンをやっている時が狙い目です。
楽天モバイルの家族友人紹介の申し込み方法
楽天モバイルを誰からも紹介を受けずインターネットから申し込むと、通常料金になりますが、以下のように、家族や友人から紹介を受けるだけで、楽天ポイント3,000円分が紹介元のご家族・友人に入るんです。
紹介者が生成したコードを友人・家族に送る → そのコード経由で申し込む
紹介の仕組みをものすごく簡単に言うと、たったこれだけです。
この方法で申し込みをするだけで、紹介元の方に3,000円分のポイントが貯まります。
もう少し具体的に紹介の手順を説明していきますね。
STEP1:「楽天モバイルを紹介する」のリンクをクリック
紹介される側ではなくて、紹介する側が以下のリンクをクリックします。
本人から本人への紹介だと、3,000ポイントはもらえませんので、必ず友人や家族など別の方から紹介を受けるようにしましょう。
2016年3月以前のリンクの場合だと、ポイント付与対象外なので、必ず上記の最新のリンクから、紹介をするようにしましょう。
STEP2:紹介元の方の楽天会員にログインする
二つ目のポイントは、紹介する側が楽天会員にログインする点です。
もし、楽天会員でない場合でも、以下のように、メールアドレスとパスワードと氏名を登録するだけで、楽天会員になり、紹介コードを生成できるようになります。
実際にやってみましたが、30秒〜1分で完了します。
【楽天会員登録イメージ】
メールアドレス、ユーザーID、パスワード、氏名を入れるだけです。
STEP3:紹介コードを生成して家族友人に送る
楽天会員にログインすると、楽天会員のIDに紐付いたコードが生成されます。
メールやTwitter、Facebookなど、好きな手段で、友達家族にコードを送れます。
メールなら紹介したい家族や友人のメールアドレスを入力します。
TwitterやFacebookの場合は、Twitter、Facebookにログインして、つぶやくとTwitterやFacebook上にURLが出てくるので、そのURL経由で申し込みをすると、紹介した方に3,000ポイントが入る仕組みです。
たった3,000ポイントと思うかもしれませんが、5人家族なら、家族全員楽天モバイルに乗り換えれば4人紹介で12,000円分もポイントが貯まります。
紹介用コードを発行して、そこから申し込むだけで、大した労力なく12,000円も割引が受けられるんだったら、それほど悪くないですよね。
余計なオプションに入ったり、使いもしない高額な料金プランに契約をして、割引をするのではなく、普通に契約するのと同じ料金プランのままで、純粋に料金が下がるので、キャンペーンが使える内に使っておいた方が良い、というのが今回の家族友人紹介キャンペーンです。
家族・友人に頼らずにポイントをもらうには?
ポイントを貰う仕組みは分かったところで、
「わざわざ家族や友人に頼まないといけないの?」
って思われる方もいると思います。
家族・友人の方に頼まずに、ポイントをもらう裏ワザを紹介していきたいと思います。
たしかに家族・友人の方に紹介してもらって、後で3,000円分のポイントを山分け、ということも可能ですが、現実的にはたった3,000円分のことで、家族や友達と連絡を取り合うのも、あんまり生産的じゃないですよね。
本人から本人への紹介はNGなのですが、ここで問題なのが、何を以って本人と呼ぶかですね。
この紹介システムは、同じ楽天会員ID同士の紹介をNGとしています。
なので、この楽天IDが別であれば、紹介による3,000ポイントは発生する訳です。
という訳で、わざわざ家族や友達に紹介コードを生成してもらうのが面倒な方は、楽天IDを2つ作ってしまいましょう。
ちょっとグレーな方法ですが、楽天会員IDは、
- 氏名
- メールアドレス
- パスワード
を登録するだけで、作れてしまうので、本物の会員IDと架空の会員IDを作ればOKです。
架空の会員IDは、氏名を別名で登録し、メールアドレスをgmailやヤフーメールといったフリーメールで作って登録すれば、作ることが出来ます。
こうして作られた楽天会員IDは、別の人の楽天会員IDのものとして登録されるので、このIDで生成されたコードから申し込めば、家族・友人から紹介されたのと同じことになります。
別の楽天会員IDで紹介コードを生成 → そのコード経由で申し込み
こうして申し込めば、家族や友達に頼ること無く、3,000円分の楽天ポイントを入手することが出来ますね。
生成された紹介コードをクリックして申し込む際に、楽天会員IDにログインする必要があるのですが、その際は本物の会員IDを利用すればOKです。
これでポイントはもらえるのですが、架空の楽天会員IDのところに加算されるという点は注意が必要ですね。
あくまで紹介元のところにポイントが貯まるのであって、紹介されて方の楽天会員IDにはポイントは貯まらないです。
本物の楽天会員IDの方でポイントを貯めてらっしゃる方は、今回紹介キャンペーンでもらえる3,000円分のポイントとは合算が出来ないので、その点は、ちょっと使い勝手が悪いかもしれませんね。
でも、楽天ポイントは、楽天市場の全商品を購入するのに使えるので、3,000円ポイントでティッシュペーパーや歯磨き粉など日用品を買えば全然無駄にならないですよ。
家族で通話料金が無料になる楽天でんわ
家族利用で楽天モバイルをさらにおトクに利用する仕組みとして、家族間の無料通話サービス「楽天でんわ」というサービスがあるので、紹介させて頂きますね。
格安スマホ(MVNO)の通話って安いの?
そもそも格安スマホ(MVNO)の通話料っがどうなっているのか、というところから説明していきましょう。
結論から言うと、格安スマホ(MVNO)の通話は安くありません。
格安スマホ(MVNO)はデータ通信料金は安いのですが、通話料はdocomo、au、ソフトバンクと同じなんですね。
通話料金 | データ通信料金 | |
docomo、au、ソフトバンク | 通話し放題プランの場合: 2,700円/月 |
2GBプランの場合: 3,000円/月 |
通話し放題プラン以外の場合: 1分=40円 |
7GBプラン: 5,700円/月 |
|
格安スマホ(MVNO) | 1分=40円 | 2GBプランの場合: 1,380円/月 |
格安スマホ(MVNO)の中でも料金プランは、細かく見ると違いますが、大まかには上記のような料金になります。
docomo、au、ソフトバンクでは、データ通信料金が、最低でも3,000円/月なのに対して、格安スマホ(MVNO)の場合、1,380円/月です。
しかも、通話し放題プランを外した場合、2GBプランは選べず、データ通信のプランは、5,700円/月の7GBプラン一択になります。
とにかくデータ通信料金が安く抑えられるというのが、格安スマホ(MVNO)の特徴なんですね。
一方、通話料金は、docomo、au、ソフトバンクも、格安スマホ(MVNO)も同じ1分=40円です。
docomo、au、ソフトバンクには、2,700円/月で通話し放題プランがありますが、ほとんどの格安スマホ(MVNO)にはありません。
LINEやSkypeなどで、無料で通話ができるようになったとはいえ、固定電話に全く通話しないという方はあまりいないので、docomo、au、ソフトバンクの24時間国内ならどこにかけても無料というのが、おトクという方もいると思います。
格安スマホ(MVNO)の通話料金は、docomo、au、ソフトバンクと比べて、決して高くはないのですが、データ通信料金と比較するとおトク感は少ないと言えるでしょう。
家族間の通話を無料にする方法
上記のように、格安スマホ(MVNO)の通話料金は安くはないのですが、実は、通話料金を安く抑える方法があります。
docomo、au、ソフトバンクのように、どこにかけても通話料金が安くなる訳ではないですが、家族など特定の方への通話料金は無料にすることが出来ます。
通話料金を安く抑えるには、スマホのアプリを使った通話を利用します。
スマホのアプリは大きく、以下の4つに分かれますが、それぞれ特徴が違うので、見ていきましょう。
- IP電話
- プレフィックス方式の通話
- LINEやSkypeの無料通話アプリ
- LINE Out、Skype Out
1.IP電話
IPとは、インターネット・プロトコルの略で、電話回線ではなく、インターネット回線を利用した通話のことを言います。
元々「ひかり電話」と言って、自宅にインターネット回線を引いた方が、固定電話からの通話をそのインターネット回線経由でできるようにするサービスがありました。
最近は、そのインターネット電話サービスが、固定回線にを引いていない方でも利用出来るようになってきたんですね。
通話料は大体1分16円〜20円程度で、電話番号は050から始まる番号になります。
IP電話のメリットは、通常の電話と同じように国内・国外どこへでもかけられ、通話料金が通常の通話の大体半額なんですね。
しかも、海外への通話料金は、通常の固定電話や携帯だと1分=100円程度しますが、この050通話は、国内通話とほぼ同じ料金でかけることができるんですね。
逆に、IP電話のデメリットは、通話品質で、電話回線による通話と比べると、音質が悪くなります。
あとは050という番号がちょっと見慣れないというのも、人によってはデメリットに感じるかもしれません。
■主なIP電話サービス
- FleaLine Light → 月額400円
- 050 plus → 月額300円
- ServersMan 050 → 月額300円
- BIGLOBEフォン・モバイル → 300円
- G-Call → 280円
- LaLa Call → 100円
- FUSION IP-Phone SMART → 0円
- 050 free → 0円
オススメは、月額料金が無料のFUSION IP-Phone SMARTですね。
FUSION IP-Phone SMARTの特徴は、アプリをインストールしたスマホ同士であれば、無料で電話できるだけでなく、通常有料の留守電を無料で利用することが出来ます。
留守電を無料で利用する方法は、以下を参照ください。
2.プレフィックス方式の通話
プレフィックスとは「接頭語」の意味で、通常の電話番号の頭に「0037-68-」などの数字を入力してから、電話をかけると、安く電話をかけられるサービスです。
楽天モバイルが提供している楽天でんわは、この方式を採用しています。
プレフィックス方式のメリットは、電話回線を利用するため、通常の電話に比べて、全く音質が劣らないこと。
また、通話料金もIP電話とほぼ同じで、通常の電話料金の半額程度です。
電話番号の頭にわざわざ「0037-68-」を付けて発信するのが面倒と思われる方もいるかもしれませんが、楽天でんわのアプリを利用して、電話帳に登録した相手は、自動的に「0037-68-」を付けて電話をすることが出来ます。
逆に、プレフィックス方式のメリットは、始めて電話をかける電話番号に、イチイチ「0037-68-」を付けて電話をかけないといけないことですね、慣れればそれほどでもないですが、急いでいる時などこれはちょっと面倒です。
■主なプレフィックス方式の通話サービス
どれを利用しても構わないのですが、楽天でんわは通話料金100円ごとに楽天ポイントが1円貯まります。
楽天ポイントは、楽天モバイルを利用しても、ポイント付与率が増加するので、楽天モバイルを利用する方は楽天でんわを利用しておくとポイントが貯まりやすくて良いかもしれないですね。
おすすめの方法は、上記で紹介したIP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」を留守電用に利用して、電話をかける場合は、楽天でんわを利用するやり方です。
こうすれば、留守電は無料で使え、通話は、通話品質の良い楽天でんわで行えるので、それぞれのサービスの良いとこ取りが出来ますね。
以下でも楽天でんわとFUSION IP-Phone SMARTを上手に組み合わせて利用している方法を紹介しているので、興味のある方は見てみてください。
3.LINEやSkypeの無料通話アプリ
言わずと知れたLINEやSkypeによる通話ですね。
こちらは、月額料金、利用料金共に無料ですが、スマホ同士でしか利用できないというデメリットがあります。
実際に試してみると、音質はSkypeの方がいいですね。
4.LINE Out、Skype Out
LINEやSkyppeには、それぞれLINE Out、Skype Outと言う、固定電話にもかけられる有料サービスがあります。
Skypeは完全無料サービスなので、どうやって儲けてるの?っていうと、このSkype Outで儲けているんですね。
これらのサービスは基本的に発信専用で、非通知になります。
au、ソフトバンクはLINE Outで電話をしても、電話番号が通知されますが、docomoや楽天モバイルを始めとするその他格安スマホ(MVNO)では、LINE Out経由の通話の場合、相手に電話番号が通知されません。
上記のように通話料金を安くする方法は色々あるのですが、まずは、音質がよく、電話同様に使える楽天でんわを使っているのがいいと思います。
家族で支払いをまとめる方法
楽天モバイルに家族複数で申し込むと、ちょっと気になるのが支払い方法です。
名義は別々で支払い方法を家族全員一緒にしたいんだけど、できるのかなぁ?家族カードっていうのがあるって聞いたんだけど、それって楽天モバイル申し込みの時に使えるの?
支払いを家族で一緒にしたい、って言うのはよくある問い合わせですね。
請求がバラバラだと、家族全員でいくら使ってるのかが分かりづらいですからね。
確かに家族カードを利用すると、支払いを纏められます。
楽天カードの家族カードは、楽天モバイルでも使えますよ。
そもそも家族カードは、クレジットカードと全く同じ機能を持っていて、クレジットカードを持っている人の家族が5人まで申し込め、支払いをクレジットカードの名義の口座に揃えらるんです。
名義は別々、支払いは一人にしたい、という時に便利です。
支払いを一人にまとめたい時には、家族カードが使えるんですね。
ファミリーカードとも呼ばれますが、一体どういうものなのでしょうか。
家族カードとは?
家族カードとは、クレジットカードを持っている家族5人までが発行できるカードで、機能はクレジットカードとほぼ同じです。
クレジットカードとの違いは、名義は家族カードの本人、支払いはクレジットカードの名義人ということが出来るんです。
- クレジットカード→お父さん
- 家族カード→お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん
という形で持つことができて、コンビニやレストランで家族カードで決済すると、お父さんの口座から引き落とされます。
家族カードのメリット
あまり馴染みのない家族カードのメリットを見ていきましょう。
①支払いがまとめられる
一番のメリットは、支払いがまとめられて、明細がスッキリするという点ですね。
家族全体で携帯料金をいくら払っているのかが、一発で分かります。
②ポイントが一括で貯まる
家族バラバラでクレジットカードを持つと、ポイントがバラバラに貯まります。
お父さん→ 3,000ポイント
お母さん→ 2,000ポイント
お兄ちゃん→ 1,000ポイント
お姉ちゃん→ 3,000ポイント
全部で1万ポイントあるのに、分割されているので、例えば1,000ポイントだと楽天で買い物をしても使い道がないという場合もあります。
購入金額が少ないと送料が無料にならず、割高になってしまうというのもありますね。
家族カードを利用すれば、
お父さん→ 10,000ポイント
と一括でポイントが貯まるので、高価な買い物もポイントで出来てしまいますね。
③カードが持てない人でも持てる
何らかの理由でクレジットカードが持てないという場合も、家族カードなら比較的審査で落ちることが少ないです。
年齢制限は、クレジットカードと同じですが、18歳以上の方なら、どなたでもお持ち頂けるカードです。
家族カードのデメリット
クレジットカードよりもポイントが貯まりにくい
家族カードは、上記のように支払いがまとめられて便利なのですが、クレジットカードを別々に持つよりも、ポイントが貯まりにくいというデメリットがあります。
楽天カードと楽天家族カードのポイントを比較してみましょう。
- 楽天カード → 新規登録で、5,000円相当の楽天ポイント
- 楽天家族カード → 新規登録で200円相当の楽天ポイント + 10,000円以上のお買い物で、1,800円相当のポイント
付与されるポイントが楽天カードの方が多いですね。
しかも、楽天カードの場合、買い物をしなくても、楽天ポイントが5,000円も付与されるので、利用する気がなくても、楽天カードを申し込んでおく価値はありますね。
家族4人で、楽天モバイルの支払いをするには、以下の3パターンがありますね。
カードの持ち方 | 詳細 | メリット | デメリット |
楽天カード1枚 | お父さんが家族4人分を同じカードで支払う | ・明細がスッキリする | ・お父さんが一括で全員分申し込む必要がある ・クレジットカードを別々に発行する場合に比べて、新規申し込みのポイントがもらえない |
楽天カード1枚 + 家族カード3枚 |
支払いはお父さんだが、家族4人とも別々のカードで申し込む | ・明細がスッキリする | ・クレジットカードを別々に発行する場合に比べて、新規申し込みのポイントがもらえない |
楽天カード4枚 | 家族4人とも別々のカードで支払う | ・カード申し込み時にポイントが沢山貯まる | 支払いを一緒にできない |
名義は別、支払いは一人の口座から、という場合は、楽天家族カードを利用するのがオススメです。
まとめ
楽天モバイルの家族友人紹介って何?
楽天モバイルのことを、家族や友人に紹介して、実際に申し込みがされると、紹介した方に3,000円相当の楽天ポイントがプレゼントされるキャンペーンです。
楽天モバイルの家族友人紹介の申し込み方法
家族や友人の方が紹介コードを生成して、そのURLを経由して申し込むと、紹介元の家族や友人の方に、3,000円分の楽天ポイントが貯まる仕組みです。
家族・友人に頼らずにポイントをもらうには?
この家族、友人は厳密に他人である必要はなく、楽天会員IDを2つ用意すれば、紹介ポイントを発生させることが出来ます。
架空の名前と、Gmailやヤフーメールなどのフリーメールを用意して、架空の楽天会員IDを作り、紹介用コードを作成すれば、家族友人から紹介を受けたのと同じ効果を得ることが出来ます。
家族で通話料金が無料になる楽天でんわ
格安スマホ(MVNO)は、通話料金がそれほど安くないということを、不満に挙げる方がいらっしゃいますが、アプリを利用して電話をかければ、通常の電話より格安で電話をすることが出来ます。
例えば、家族同士で楽天でんわのアプリを使って、電話をすると、無料で電話をすることができます。
楽天でんわを利用して、固定電話にかけても、通常の通話料金の半額で通話ができるので、オススメのアプリです。
家族で支払いをまとめる方法
名義も支払いも一緒にする場合は、クレジットカード1枚で複数の回線を契約すればいいですが、名義を分けて、支払いを一つにしたい場合は、家族カードを利用するのがオススメです。
家族・友人紹介キャンペーンですが、以前キャンペーン中だったのですが、一時的に休止になっていました。
今回も特にキャンペーン期間は決まっておらず、予告なしに終了するようです。
普通に申し込んだら、全く割引を受けられなくなるので、楽天モバイルに申し込みを検討されている方は、なるべくこのキャンペーンが終わらない内に、申し込むと良いと思いますよ。
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