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楽天モバイルから1万円台のスマホが発売!BladeE01は初心者にオススメな3つの理由


楽天モバイルから本体代金12,800円のBladeE01が発売されました。
「1万円台のスマホって大丈夫?」と思われるかもしれませんが、見た目の高級感があって、カメラはズーム機能まであって、本当にこれが1万円でいいの?と感じるお買い得な端末です。
コストパフォーマンス抜群の端末ということで、発売してすぐにランキング上位の常連の人気機種になっています。
スマホが初めて、という初心者の方でも、1万円台ならそれほど身構えずにスマホ購入できるのではないでしょうか。
あまりお金をかけられないお子さんのスマホにもぴったりです。

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1万円台の最新のスマホを探していたという方も多く、他の格安SIM(MVNO)に先駆けていち早く取り扱いを開始する楽天モバイルはさすがだなと思います。
それでは、早速、Blade E01について見ていきましょう。

楽天モバイルから1万円台のスマホBlade E01が発売!

今回Blade E01はLiquid Z330とほぼ同額で、スペックがバージョンアップした1万円台では最強のスマホで、今一番オススメの端末です。

私が安いスマホをオススメするのは、以下4つの理由からです。

  • iPhoneなど8-9万円するスマホを購入しても、1年もすると新しくて性能がいい端末が出る
  • 安い端末でも基本的な動作は一緒
  • 1年程度スマホを使うと、バッテリーの持ちが悪くなってくる
  • 2-3割の方は、スマホを落としたり、水没させたりして故障させてしまう

1万円のスマホであれば、単純計算でiPhoneが8台-9台買えてしまいます。
Blade E01は1万円台と安いスマホですが、2-3年前のハイスペックなiPhoneやAndroidと同じくらいの性能はあるので、特にスマホ使い始めの方や、節約志向の方にはイチオシの機種です。

BladeE01が初心者にオススメな3つの理由

始めてスマホを使う初心者の方や、スマホにはあんまりお金をかけたくないという方にはBlade E01がオススメです。
1万円台なら、万一壊してしまっても、iPhoneなど高額商品と比べて心理的なダメージは少ないですし、余計な保険に入って追加料金を払わなくても良いでしょう。

理由①:1万円台なのにかなりの高級感

iPhoneかどうかは見ただけで分かりますが、Androidの場合、ぱっと見、SHARPなのかSONYなのか分かる人は携帯ショップの店員くらいでしょう。
Blade E01がオススメ理由の一つ目は、見た目の高級感です。
2年ほど前までは、液晶画面が薄い狭額縁はSHARPの専売特許でしたが、Blade E01も本体スレスレまで液晶画面になっていて、持った感じの高級感は日本製のAndroid端末に全然負けていません。

理由②:1万円台なのにズーム機能付きのアウトカメラ

Blade E01のカメラはズーム機能が付いています。
スマホのカメラで撮影する時に、使いたくなる時が結構あるんですよね。
iPhoneでも初期のバージョンのものには付いていなかった機能なんですが、Blade E01は1万円台のスマホなのにちゃんとズームが出来ます。
1万円のスマホも、8万円のスマホも大きく違いはないんです。

理由③:1万円台なのに大画面でキレイなディスプレイ

Blade E01は1万円台ですが、5インチあって、iPhone6sなどよりやや大きいです。
なので、ポケモンGOやパズドラなどのゲームも臨場感を持ってできますし、地図や動画を観る時も使いやすいですね。
スマホの開発費の中でもディスプレイが占める割合というのは大きくて、画面サイズが大きくなると、その分スマホの代金も上がります。
そのため、これまで安いスマホというのはLiquid Z330のように小さなスマホしかなかったのですが、Blade E01は5インチ大画面でしかも画質がHDのキレイなディスプレイを搭載してくれました。

Blade E01の本体代金、月額料金

気になるBlade E01の料金の詳細を見ていきましょう。
本体を分割で支払った場合、通話SIMだと、月々2,000円程度です。
docomo、au、ソフトバンクで購入すると最低でも7,000円はかかるので、1/3〜1/4程度に携帯電話料金を抑えられますね。

本体代金

  • 一括→ 12,800円(税別)
  • 分割→ 576円(税込)x24回

Blade E01は、スマホの製造メーカーであるZTEの販売価格は14,800円ですが、楽天モバイルの特価価格で12,800円で購入することが出来ます。
先日docomoでスマホを買った友達が、「分割500円でSDカードを付けた」と言ってたんですが、心の中で「それスマホ1台分の値段だよね・・・」とツッコんでしまいました。
見方を変えると、分割500円程度でスマホを持てるのは驚愕の安さですね。

月額料金

データSIM 通話SIM 通信速度
SMSなし SMSあり
ベーシックプラン 525円 645円 1,250円 200Kbps
3.1GBプラン 900円 1,020円 1,600円
下り最大
225Mbps
上り最大
50Mbps
5GBプラン 1,450円 1,570円 2,150円
10GBプラン 2,260円 2,380円 2,960円

本体代金に加えて、利用料金の支払いが必要です。
ベーシックプランというのは、他のプランに比べて通信速度が低速なので、ほとんどの方は3.1GBプラン以上を選ばれます。
契約後にプラン変更はいつでもできるので、迷った方は、3.1GBプランから始めるのがいいでしょう。

Blade E01のスペック

Blade E01のスペックを見ていきましょう。
少し前に発売された1万円台のスマホLiquid Z330や、Blade E01と同時にZTEから発売された姉妹機種Blade V7 Liteと比較して行きます。

Blade E01 Blade V7 Lite Liquid Z330
メーカー ZTE ZTE Acer
カラー ブラック、ホワイト シルバー、グレー ブラック、ホワイト
OS Android5.1 Android6.0 Android5.1
CPU 4コア、1GHz 4コア、1GHz 4コア、1.1GHz
RAM 1GB 2GB 1GB
ROM 8GB 16GB 8GB
SDカード MicroSD対応 MicroSD対応 MicroSD対応
画面の大きさ 5インチ 5インチ 4.5インチ
本体サイズ
幅x高さx厚さ
142.5x71x7.8 143.8×70.2×7.9 136×66.5×9.6
カメラ画素数 アウト→800万
イン→500万
アウト→800万
イン→800万
アウト→500万
イン→500万
バッテリー 2,200mAh 2,500mAh 2,000mAh
価格 12,800円(税抜) 21,800円(税抜) 12,000円(税抜)

Blade E01の特徴は、低価格だけど、画面が大きく、カメラがキレイに撮れるところですね。
Android5.1なので、ポケモンGOもちゃんとプレイすることが出来ます。
Liquid Z330とはほぼ同価格ですが、Blade E01の方が大画面なので、ゲームや動画をする時などには、Blade E01の方がやりやすいでしょう。
Blade E01と姉妹機種のBlade V7 Liteと迷うところですが、2万円台であれば、他にも選択肢があります。
1万円台で性能もそこそこの端末ならBlade E01一択でしょう。

新発売の機種限定のコミコミプランが選べる

Blade E01を申し込む方は、上記で説明した通常プランを選ぶことも出来ますが、2016年の夏に発売された機種限定のコミコミプランに加入することが出来ます。
コミコミプランは、

  • 5分間かけ放題オプションがコミコミ
  • 端末代金コミコミ
  • データ通信容量2GBがコミコミ

のプランで、

  • 1年目→1,980円/月
  • 2年目→2,980円/月
  • 3年目以降→2,446円/月

で利用する事ができます。
5分通話かけ放題オプションは月額850円なので、通話かけ放題オプションに加入するのであれば、通常のプランよりこちらのコミコミプランに加入する方が安く利用できます。
5分間通話かけ放題のオプションは、国内どこにかけても5分以内なら何度でも無料になるオプションで、通話が多い方にオススメのプランです。

ただし、通常プランの場合最低契約期間は1年だけですが、コミコミプランの場合最低2年間は契約する必要があるので、そこはデメリットですね。

まとめ

楽天モバイルから1万円台のスマホBlade E01が発売!

Blade E01は、最安の1万円台のスマホですが、動画もゲームも十分使えるコスパに優れたスマホです。

BladeE01が初心者にオススメな3つの理由

Blade E01は1万円台のスマホなのに、高級感のある外観、カメラのズーム機能がある、5インチ大画面ディスプレイで、とても最安のスマホとは思えない、デザインと機能です。

Blade E01の本体代金、月額料金

本体代金は一括12,800円で、月額料金は1,600円〜です。
3.1GBプランだと本体代金と合わせて、月々2,000円程度から利用することが出来ます。

Blade E01のスペック

同価格帯のLiquid Z330と比べると、画面サイズが大きく、カメラの画素数が高いです。
特に大画面だとゲームや動画を楽しむのに良いので、ポケモンGOなどゲーム用に買われる方も多いです。

新発売の機種限定のコミコミプランが選べる

通話をよくかける方は、コミコミプランを選べば、5分以内ならなんどかけても無料で済みます。

先日ドコモで一番安いスマホっていくらくらいですか?と聞くと、「えーっと、詳しくはカウンターで見積もってみないと・・・」と言って、カウンターで聞いても、頭金がいくらで、月額料金はいくらでと言われて、結局いくらかハッキリしませんでした。

よくよく調べてみると、最新機種の場合、スマホの本体代金は8-9万円もするんですね。
これを2年周期で機種変更していたら、とんでもない額になってきます。

docomo、au、ソフトバンク、ワイモバイル、それからSIMロックフリーの端末を見ても、1万円台のスマホはほとんどなく、日本国内で利用できるのは、Blade E01とLiquidZ330の2つだけでしょう。
いずれも楽天モバイルから発売されています。
Blade E01は楽天モバイル限定価格で、本体価格が通常よりも2,000円安く購入することが出来ます。
お子さん用のスマホにはもちろん、大人の方でも十分使える高級感のある端末なので、1万円台はかなりお買い得だと思いますよ。

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