楽天モバイルならASUS Zenfone Goが1万円台!?3つの人気の秘密
低価格ハイスペックが売りのZenfone Goが、5/16(月)に楽天モバイルから発売されました。
6/18(土)までの楽天モバイルのキャンペーンを適用すれば、1,500円相当の楽天ポイントも貰えることもあり、今注目のスマホです。
Zenfone Goは、海外では先行して発売されていて、日本で発売されて間も無いですが、2016年5月現在価格.comで人気ランキング第1位です。
ネット上の口コミ・評判を見ると、
- 「毎日キレイな写真を取れるようになって大満足」
- 「Zenfone Goを買ってから、友達と写真を撮る機会が増えた」
- 「画面が大きくて、1万円台のをスマホを探してた」
と低価格モデルなのに、写真がキレイに撮れるところが好評なようです。
格安スマホ(MVNO)で値段も抑えて、端末も高性能なものを使いたいという欲張りな方にぴったりな端末です。
■当サイトが調べた一番おトクな楽天モバイルの申し込み先はこちら
Contents
Zenfone Goの端末紹介と口コミ・評判
Zenfone Goは、5.5インチで19,800円(税抜)の低価格大画面スマホです。
5.5インチってどのくらい?いうことなんですが、手元にあるスマホと綿棒と比べて大体の大きさを分かって頂こうと思います。
左から綿棒、iPhone6、AQUOSXxで、iPhone6は4.7インチ、AQUOSXxは5.7インチなので、AQUOSXxよりやや小さい大きさです。
実際に5.5インチを超えると、かなり手の大きい方でも、片手で持つのは難しくなりますが、ウェブページを見たりする時は情報量が多くて、情報収集が捗ります。
他にも、スマホで撮影する時も、大画面だと景色や友達の顔がしっかり確認できるので、撮るのも見るのも楽しくなるのがポイントですね。
Twitterで「Zenfone Go」の口コミ・評判が沢山上がっているので見ていきます。
写真に関する口コミ
Zenfone Goで旅行先の南の島のオーシャンビューを撮って見ました。1万円台のスマホだからと言って中々侮れません。
Zenfone Goの800万画素のカメラでセルフィー(自撮り)中毒になってます。
旅行先の写真や自撮りでZenfone Goのカメラを活用している、という方が多いようです。
カメラのシャッタースピードや明るさを調整する数値にF値というものがありますが、Zenfone GoのF値は2.0で、iPhone6よりもカメラ性能が良いです。
充電に関する口コミ
日本製のスマホじゃないので、バッテリーの持ちが気になっていましたが。1日経っても40%残っています。最悪充電し忘れで寝ても、大丈夫っぽいです。
「電池の消費の7割は液晶画面」と言われているのですが、Zenfone Goは5.5インチの大画面液晶なため、バッテリーの消費が激しいです。
ところが、3,010mAhという大容量のバッテリーを搭載しているので、画面が大きいのに、電池も長時間持つように設計されています。
便利な機能に関する口コミ
紫外線が高いところにいると、通知バーから警告が出て、「日光のあたる場所で長時間過ごさないで」といったアドバイスをくれます。スマホにこんな使い方があるなんてビックリ
Zenfone Goの便利な機能として、紫外線の通知サービスがあります。
特に5月、6月は紫外線が強いので、これは有り難いですね。
Zenfone Goが人気な3つの理由
海外で先行発売され人気のあるZenfone Goですが、口コミや評判から、Zenfone Goが人気な4つの理由をまとめていきます。
特徴①:高性能なカメラで写真を撮るのが楽しくなる
まずはなんと言ってもカメラ。
5.5インチの大画面のタッチパネルで撮るカメラは大変使い心地が良いと評判です。
800万画素と画素数は、最新のカメラとしては、低めですが、以前スマホのカメラの開発メンバーや、スマホのカメラの撮影の仕方を研究されている方等と話をしたところ「画素数は800万画素で十分」とのことでした。
それよりもカメラのセンサー、レンズ、エンジンで重要で、それらはスマホの機能表には書かれていないので、結局のところ使ってみた感じ、口コミを参考にするしかないようです。
Zenfone Goのカメラは、持ってみると、カメラを使う頻度が上がったという意見が多く、カメラの使い勝手が良いことが伺えます。
特徴②:大容量バッテリーで毎日充電しなくていい
3010mAhの大容量バッテリーを搭載しているのでバッテリーも長持ちです。
どのくらい持つかは、スマホの使い方によって大きく変わりますが、口コミを見ると1.5日〜2日程度持つという意見が多いです。
iPhone6のバッテリー容量が1,810mAhということを考えると、Zenfone Goのバッテリー容量の値は非常に高いですね。
バッテリー容量とは少し話が違うのですが、Zenfone Goにはバッテリーのストレスを軽減させる決定的な仕組みがあります。
それはバッテリーの取り外しができることです。
ガラケーの場合はバッテリーの取り外しは当たり前でしたが、スマホはバッテリー内蔵のものが多く、取り外しができる機種は少ないです。
Zenfone Goでは、換えのバッテリーをASUSの公式サイトから購入することが出来ます。
電池のみをサイフなどに入れておけば、うっかり充電を忘れてしまった時も、安心なので、毎日充電を必ずしもしなくて良いんですね。
ちなみに替えのバッテリーの対象機種としてZenfone Goが記載されていませんが、Zenfone GoはZD551KLシリーズなので、利用可能です。
特徴③:大容量microSDで写真も音楽もたっぷり保存
見過ごしなのが、microSDの容量です。
カメラを撮る頻度が増えるということは、スマホに貯まっていく画像もどんどん増えていきます。
1,000枚、2,000枚の写真は、あまり写真を撮らないという方でも、知らず知らずの内にスマホの中に入っていることが多いです。
バッテリーの持ちも良いので、ZeneFone Goで音楽を聴きたいという方もいると思います。
そこで有り難いのが、大容量のmicroSDです。
Zenfone Go本体の容量自体は、16GBなのですが、microSDを使うことで5倍ものデータを保存することが出来るんです。
16GB→64GBに容量をあげると、本体代金は大体10,000円前後高くなることが多いので、microSDでデータ容量を増やせるというのはかなりリーズナブルですね。
TOSHIBAの64GBのmicroSDなら、Amazonなどで1,500円前後で購入することが出来ます。
まとめ
Zenfone Goの端末紹介と口コミ・評判
1万円台の低価格で、カメラ、充電などの機能が豊富な、低価格ハイスペックな端末です。
コストパフォーマンス重視の方には打ってつけのスマホと言えるでしょう。
Zenfone Goが人気な3つの理由
カメラ性能、バッテリー、microSDの3点です。
特にZenfone Goを持ち始めてから、スマホのカメラで撮影する頻度が増えたという方が多数おり、写真の使い勝手が良いことが伺えます。
ASUSは世界的に人気のある台湾メーカーで、海外で利用しているユーザーも多いです。
元々パソコンのメーカーで、日本でもASUSのパソコンを利用しているユーザーをたまに見かけます。
日本以外にも沢山ユーザーがいる分、スマホに搭載するカメラやCPUの部品も大量に仕入れるため、スマホの本体価格も安くなります。
1万円台のスマホだからと行って、決して品質が悪い訳ではありません。
楽天モバイルの期間限定1,500円相当のポイントキャンペーンは、
2016年5月16日(月)10:00~2016年6月18日(土)18:59
までなので、スマホ買い替えを検討されている方は、この機会にZenfone Goを是非入手しておきましょう。
コメント
この記事へのコメントはありません。
コメントする